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≪質問315≫ はじめまして。 本日、初めてこちらのサイトを拝見しました。 ちょうど新居の件で迷っておりましたので、 過去の鑑定例を読み、 いろいろと参考にさせていただきたいと思います。 ところで我が家の新居の件ですが。 独学ですが、少し気学の勉強をしていくうちに、 これまでの転居がことごとく凶方位であることが判り、 吉方位への転居を考えはじめました。 どうせなら、とじわじわとマイホームへの夢が強くなり、 去年の初め頃から土地を探し始めました。 主人は本命、月命ともに八白。 私は本命が八白、 月命は、二黒か三碧かはっきりしません。 当初は、今年の9月に 現在の家から南東方位(ちょうど職場も南東なので)への移転を考え 土地を探し、広さ、形状、日当たりなどの条件を満たす物件に夏頃出会いました。 ただ、隣地に豪邸が建設中で、 資材搬入や車の出入りなどの問題から、 そのお隣のお宅がある程度完成しないと着工できないとのことでした。 時間は十分あるので、その土地でプランを計画していたのですが、 お隣の工事が予定より大幅に遅れていて、さらに今後の見通しもたたない状況です。 下手をするとあと2,3年かかるかもしれないそうです。 今から注文住宅で9月入居は無理なので、 方違えをする覚悟で他の土地も引き続き探しておりました。 この一ヶ月ほどの間に、 比較的気に入る土地が数件、現在の家から南の方位で出ています。 それらのうちのどこかに決めた場合は、 今年の9月に南東に仮住まい、来年の2月に仮住まいから西へ、 という形で入居を考えています。 こうした場合、現在の家からは土地は南ですが、 土地との出会いや契約、着工に関して年盤での五黄殺の影響はないのでしょうか。 これまでの転居も五黄殺を重ねてきており、非常に不安です。 また、現在その中でも特に気になっている土地はいわゆる旗竿地です。 ただ、竿の部分は6×8メートルとゆったりしており、 家を建てる敷地は約100坪の長方形になります。 東南から南にかけて開けており、日当たりも十分です。 家相(地相)的には、こうした土地はいかがでしょうか。 敷地と竿の部分を仕切るなどの方法で、 凶意を抑えることができるともよく書かれてありますが、 可能なら、やはり単純な矩形の土地を探した方がいいのでしょうか。 お忙しいなか、いろいろと長文を書き連ねた挙句に大変恐縮ですが、 上記の旗竿地に関しては買い付けを入れるかどうかの決定を急がねばならず、 可能な限りお早いご回答をいただけると助かります。 厚かましいお願いではありますが、どうぞよろしくお願い申しあげます。 ≪回答315≫ まず、今年の南物件についてお話しましょう。 整理して考えるポイントは2つあります。 少し遠まわしになりますが 国土交通省の建築基準では、 釘接合部の釘の長さは打ち付ける板厚の2.5倍以上、 釘の径は板厚の1/6以下、一箇所の本数4本以上…とあります。 ならば4本に限らず、 大きくて太い釘を10本も打てばもっと頑丈な家になると考えてしまいますが、 この10本の場合の耐力は10%低減すると云われます。 またボルトと釘の併用はボルトと釘の耐力加算は出来ません。 いずれかの大きいほうを取ることになります。何を申し上げたいのか?… つまり重加算の安全率は無用なのです。 気学も同様に、 これもあれも全てが吉方位・吉日の過重安全を見込んでの事運びは絶対になりません。 一生の買い物である家を建てる時には、 みなさま慎重になります。 当然です… みなさまからのご質問は 契約の日は良いのですが 土地を買うと決めた日が良くないのです…とか 土地の方位は良いのですが 不動産屋さんの方位が良くないのです…とか ただ、入居まで全て吉方位・吉日で事は絶対に運びません。 全てに視点を置くのではなく、 土地の手当てから移転までのポイントで、 優先順位をつけることが大切です。 『現代人の祐気実践法』にも記載していますが、 気学は祐気移転が一番の優先順位です。 もうひとつ注意する事があります。 土地が南方位だから今回の移転が南移転になるのではないのです。 あなたの南方位もそれだけをパーツで診たら、 皆さんがやめなさいと云われるでしょう。 しかしながら、南方位は移転で成立します。 ここが俄か勉強されている方の錯誤のポイントです。 さらに『土地との出会いや契約、 着工に関して年盤での五黄殺の影響はないのでしょうか』 このお考えですが、確かにそのご心配は有ります。 けれども今申し上げた優先順位があるのです。 何を大事にすれば良いのでしょうか? 教条的に考え過ぎて 其れで家は建つのでしょうか?…というお話になります。 次に『今年の9月に南東に仮住まい、 来年の2月に仮住まいから西へ、という形で入居を考えています』 これについてですが、方違えとしては成立していません。 本移転が西方位では 全く形を成しえません。 意味のないことになります。 本移転を南東方位で終局するべきです。 また、今までの五黄殺方位の移転経歴は 不動範囲を外しているか必ず確認することが大切です。 それは今回の移転の生命線になるはずです。 不動範囲は検索戴ければ詳しいことは解ります。 旗ざおの土地は ご商売をするでもない限りご心配は必要ないかとも存じますが 図面や写真などで道路付けを拝見しませんと何とも申し上げられません。 またポイントは旗の部分です。 宜しければFAX;0○○−○○○-○○○○に図面だけでもお送り下さいませ コメントを多少申し上げられるかもしれません。以上です |
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